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【メダカ】に【水草】、いろいろ植えてみて3年、個人的感想とおすすめをご紹介!毎年買わなくていい冬越しできる水草がメインターゲット!メダカの水槽にほったらかしで特にお世話は致しませんw

面倒なメダカの水替えを減らすためってのが本当の目的でした

メダカを飼い始めて思ったこと。それは…

『水槽の水替えが面倒だーーー!!』

そこで、考えました。
素人なりに考えました。

そうだ、自然界と同じように植物があれば色々分解吸収してくれて、水質がある程度保たれるのでは??と。
副次効果(本来はメインのはずw)として、見た目も涼しく、メダカも元気になるよねっと。

こちら、色々増えてきた水草を寄せ植えして、池に浮かべてみたものです。
メダカの隠れ家にもなってくれるし、緑が目に優しくていい感じに見えませんか?

小さいけど池なので、今回の主目的の水替え回数を減らすという目的とは違うのだけど、夏を過ぎるころにはホテイアオイが水面の6割くらいを覆ってしまう池でもあります。
春先には5~6株くらいのホテイアオイが、夏に急増するんですね。

その大量のホテイアオイのおかげか、この小さな池は一年中底が見えるくらいには透明度があります。
とはいっても、水深は60㎝くらいですし、夏には多少底が見えにくくはなりますが、それでもメダカが底を泳いでいるのを見ることができます。

やはり水草があると水質をある程度維持してくれるのだと思うので、メダカを飼っている水槽やタライに水草を植えてみた結果、冬を超え、暖かくなってきた3月4月に1度水替えを行ったら、そのまま1年間ほったらかしにしてもメダカは元気に泳いでくれました。

水質もずっと透明なままそこまではっきり見える場合と、ちょっと濁ってしまってそこまでははっきり見えない場合とがありますが、どちらの場合でも年1回の水替えのみでメダカは元気に泳いでくれていました。
そもそも水草を植えないまま水替えをしなくても、メダカは元気に生き残ってくれるのかもしれませんが…

ちょっとタイトルとの乖離がでてきたので、話題を変えてw

水質の維持に貢献できたのかどうかは置いておいて、メダカを飼っている水槽やタライに水草を植えて、特にお世話もせず、肥料も与えず、メダカのお世話をメインに冬はせいぜい寒さ除けにビニールで覆うくらいの環境で3年経ちました。
もともとあった水草に加え、ネット通販で購入した水草の計12種類について、個人的な感想とおすすめポイントを紹介してみようと思います。

参考になれば幸いです。








ホテイアオイ

ホテイアオイ?ホテイソウ?どちらが一般的か分かりませんが、ここではホテイアオイと呼ばせてもらいます。

暖かくなってくるとホームセンターで購入できる、個人的にはメダカに一番馴染みが深い水草だと思います。
水面下にサンタさんのお髭のような根っこが伸びて、メダカは根っこにたくさんの卵を産み付けるので、気が付くとメダカの子供(針子)が沢山孵化していることがあります。

改良メダカで品種ごとに分けて飼育している場合、ホテイアオイは水槽間で移動させない方が無難です。
なぜなら、いつのまにか違う品種が混ざってしまう危険があるからです。
移動させる場合は、2週間くらい隔離しておいて、すべての卵を孵化させてから移動させると安心かもです。

株はランナーというのか、イチゴのように子株をどんどん増やしていきます。
春には5株くらいだったホテイアオイは、夏を過ぎるころには上記の写真のように一面がホテイアオイで覆われるほどの繁殖力です。

花は綺麗な薄紫の花が稀に咲きます。
ほったらかしなので、花を咲かせる努力はしていないので、毎年多くても5株くらいしか咲きません。

咲いた花は1日しか持たない印象で、儚い印象を持ちます。
咲いたらラッキーくらいの心持でいるのが良いと思います。

また、ホテイアオイは残念なことに寒さには非常に弱い印象で、何もしなければほぼほぼ枯れてしまいます。
住んでいる場所は、強い寒波が来ない場合は真冬でもギリギリ0度を下回らない所で、1シーズンに何度かマイナス1~2度になり、氷が張るような地域です。

発泡スチロール箱に入れたりもしましたが、越冬できず全滅したりもしました。
毎年大量に枯れるので、処分が大変ですw

なのですが、ビニールで防寒したメダカの水槽(発泡スチロール)で越冬できた場合もあり、水面が凍らないこと、ある程度の日光があたる環境ならワンチャン越冬できる感触があります。

が、春になるとホームセンターで容易に入手可能ですし、安価なので割り切って毎年購入でもいいかも?
メダカの産卵床にもなるので、タイトルの越冬には反しますが、おすすめの水草ではあります。

花の様子

個人的に気に入っているので、もっと咲いてくれると嬉しいけど、なかなか咲いてくれないんですよね…

越冬の様子

年が明けるころには、大体こんな感じに枯れてしまっています。
発泡スチロール箱で越冬を試みましたが、1月くらいまでは緑のままで行けるか!?と思わせておいて、2月が終わる頃には全滅していたりしました。

鉢に植えると越冬しやすいと聞いて、早めに植えておいたのですが、結局ダメでした…

おすすめポイントと注意点

アナカリス

金魚の水草と言えば、真っ先に思いつくのがこのアナカリスだと思います。

個人的には、このアナカリスを大繁茂させて、そこでメダカを飼うつもりでホームセンターで5束くらい購入して水槽に入れていました。
なのですが、なぜかいつの間にか溶けて無くなってしまっていることが多いです…

メダカも、思ったより卵を産み付けてくれないし、個人的にはちょっと残念な印象の水草になります。
透明な水にたくさんのアナカリスの中を、涼しげに泳ぐメダカの動画をみて真似しようと思ったのですが、頓挫しちゃってます…

ちなみに、アナカリスを買うつもりが、間違ってマツモという水草を買ってしまったこともあります(上記のサムネイルの写真、葉っぱが細い糸状の形)。
どちらもホームセンターで並んで売られているので気を付けてください(笑)

そんなアナカリスですが、極稀に、唐突に白いかわいい花が咲くことがあります。
本当に、年に5輪くらい見かける程度なので、多分ですがアナカリスにとって微妙な環境なのでしょうね、うちのメダカの水槽の環境は…

なので、こちらも見かけたらラッキーな花です。

越冬ですが、メダカのための防寒でビニールをかけておくだけでも、日当たりがよいところの水槽だとなんとか寒さに耐えてくれます。
ほぼ氷が張らなければ、見た目で枯れそう???って思うくらい色素が薄くなりかけても、なんとか復活してくれる感じです。

ホームセンターで容易に購入でき、よく育つ環境だったら見た目も涼しげなメダカの水槽になると思いますので、試してみるといいかもです。

花の様子

ある日、気が付くと、いつの間にか咲いているアナカリスの花。
1㎝くらいの小さな花なので、とてもかわいい印象です。

おすすめポイントと注意点

スイレン

個人的に花がとても好きなスイレンも昔から金魚やメダカに馴染みがある水草だと思います。

ホームセンターでも春になると、メダカコーナーにも顔を出してきているのを見るくらいに、入手は容易です。
花の色も赤系や白系、黄色系と色々な種類があり、また小さい品種もあるので、水槽の大きさにあったものを選ぶことができると思います。

スイレンは、葉が水面に浮かび水面を覆い隠すように展開される様子が、なんとも涼しげに感じます。
その展開された葉に隠れるように、葉の下にメダカは隠れ、葉の端から頭をちょこんと覗かせている様は、非常に可愛いのです!

スイレンに卵を産み付けたところは見たことがないので、産卵床としては期待はできないと思います。
が、代わりと言ってはなんですが、花が非常に華やかで綺麗なので、目を楽しませるという意味でおすすめしたい水草です。

ただ、ある程度根が大きくならないと、花は咲きにくいような印象があります。
メダカの水槽に入れているだけだと、なかなか大きくなってくれないかもしれません。

メダカに害のない水草用の肥料もあるようですが、ちょっと抵抗があるので使っていないのも生長が遅い理由かも?
個人的には、メダカにエサを与えることが、スイレンへの肥料を兼ねていると思っています、メダカのフンのことですねw

根が大きくなると、葉の数が劇的に増えて水面を覆いすぎてしまうので、そうなったら株分け等で根の大きさを調節する必要があります。
メダカも日に当たらないと健康に育たないので、日向ぼっこができるスペースは必須だと思っています。

冬になると、根っこと根の周りに小さな葉を残して、水面に展開していた葉は枯れてしまいます。
1年分の生長を確かめるなら、この時期にどれだけ根が大きくなったかを見ると確認できると思いますが、面倒なので私は放置しています(笑)

1年を通じて、お世話はほとんどせず放置したままでも枯れないので、メダカの飼育と相性は良いと思います。
ただ、他の水草と共通して、水質を悪化を防ぎ、メダカに快適に春を迎えてもらうため、枯れてしまった葉を水槽から取り除く作業はした方がいいです。

とにかく、花は綺麗で水面に浮かぶ葉も風情があるので、おすすめの水草になります。

花の様子

うちにあるのは、色が濃いピンクと、薄いピンクの2種類になります。
花が咲かない小さなスイレンもあるので、もしかしたら違う色の花が今後見られるかもですが、今のところ未確認です。

もともとうちにあったものなので、品種名などは不明ですが、綺麗なので無問題です。

越冬の様子

冬の様子です、とても寂しい感じがしますw
水面は凍っても、根があるところが凍っていなければ、ちゃんと越冬してくれると思います。

もしかしたら寒さに弱い品種もあるかもなので、購入の際は、確認だけはしてみてください。

おすすめポイントと注意点

ナガバオモダカ

最近ではホームセンターでもよく見かけるナガバオモダカ、メダカの水草として売られていることが多い印象です。

水を浄化する力が強いとの謳い文句で売られていて、メダカの水槽の水替えが面倒だと思っていたので、飛びついて購入しました。
今は、余程水質が悪化したように見えない限り、水替えは行わないようになりましたww

ナガバオモダカは葉が水面から飛び出して水面に影を作るため、株元にいるメダカは警戒心が薄れるのか、上から覗いても逃げないことがよくあります。
また、生長途中の水面下にある葉の陰に隠れたりもできるので、メダカにとっていい住処になっていると思います。

春先から夏にかけて、結構長期にわたり白い花を咲かせます。
パッと見、花の中心が緑なので、造花かな?と一瞬思うかもしれません(笑)

生育は非常に強い印象で、昨今の夏の暑さにも負けず、また水面が凍るくらいの寒さでも、株元が凍らなければ問題なく越冬できるほど強いです。
なので、メダカが生きていける環境であれば、問題なくナガバオモダカも栽培可能です。

繁殖力も旺盛で、イチゴのようにランナーというのか、地下茎というのか、とにかく親株から伸びた先に子株がポコポコ出てきます。
特にナガバオモダカのための世話はしておらず、メダカにエサをあげているくらいです。

8月に購入した3株から翌年の春先には、写真のように10株ほど株分けできました。
生育のいい子株だけを選んでこれなので、非常に繁殖力がある水草だと思います。

言い換えると、繁殖力が強すぎるので、自然界の川や池に捨てないようにと言われています。
一度野生に帰ると、駆除が非常に難しいためで、要注意外来生物かなにかに指定されているらしいです。

越冬は、先にも書きましたが、非常に寒さに強いので、メダカが生き残れる環境であれば、余裕で耐えてくれます。
冬の間は、水上の葉は枯れてしまい、何もないか、ロゼッタ化した小さな葉のみになり、ちょっと寂しい感じになります。

個人的には、浅く広めの水槽や発泡スチロール箱でメダカを飼っている場合に植えると、見栄えが良いのではないかと考えています。
ただ、メダカの水槽にトンボが産卵しないように網を被せているので、ナガバオモダカの水上にでるしっかりした葉が邪魔になることがあります(笑)

この点は、ちょっと残念かなぁと思います。
なにかよいアイデアがあればなぁ…

花の様子

個人的に造花っぽいなと思ったナガバオモダカの花がこちらです。
花の中心が、葉と同じ緑色なのが増加っぽいんですよね(笑)

越冬の様子

冬の間は、枯れたような感じになり、ちょっと寂しい雰囲気です。
でも、春になるとちゃんと緑の葉が伸びて来てくれます。

おすすめポイントと注意点

バナナプラント

色々な水草をメダカの水槽に入れてみようと、一気買いした水草の一つになります。
ホームセンターではあまり見かけないので、通販でまとめ買い(送料がね、かかるからねw)しました。

基本的に、越冬ができることが必須条件として選んでいるので、このバナナプラントも越冬可能です。

見た目はスイレンの葉に似ており、水面に丸い葉を展開します。
メダカはこの葉の陰に隠れて、頭だけを覗かせていたりしており、スイレンと同じ感じで見た目が良いです。

バナナプラントの名の通り、バナナのような形の房を持ち、そこから葉を伸ばします。
ポットに赤玉土で埋められて届いたので、メダカの水槽に入れる際も埋めた形にして配置しましたが、バナナの房の部分をそのまま水につけておくだけでも問題ないようです。

7月くらいになると、水面に展開している葉の付け根あたりから蕾が伸びて来て、水上に1~2cmの白い花を咲かせます。
見た目が非常にかわいらしい花で、一輪一輪はすぐに萎んでしまいますが、次々と蕾が出てくるので、花は沢山見ることができます。

繁殖の仕方は、花と同じように水面に展開している一部の葉の付け根に、花の代わりにバナナの房の部分が形成され、新しい株になります。
3月に購入した1株が、1年後には上記の写真のように9個の子株を形成しました。

特に肥料等は与えてず、メダカを育てる傍らで勝手に増えたので、メダカの飼育環境はバナナプラントにもあっているように感じました。

越冬は、水上に展開した葉は枯れてしまい、まだ伸びていない小さな葉だけを残した形で寒さを耐えます。
メダカは屋外で飼育しており、メダカのためにビニールを被せる防寒対策をし越冬させます。

この条件でもバナナプラントは越冬してくれたので、メダカが越冬できる環境であれば大丈夫なのかなと思っています。

スイレンと同じように葉を展開するので、メダカが卵を産み付けることは見たことはありませんが、可愛い小さな花をちょこちょこ咲かせてくれるので、メダカを眺めるついでに愛でることができて、個人的に気に入っています。

花の様子

中心が黄色く、白い花びらのバナナプラントの花、けっこう可愛い感じで気に入っています。
結構な数を咲かせてくれるので、夏の間は結構目を楽しませてくれるのがポイントです。

越冬の様子

越冬時は、水中の葉、水中葉のみになり、水底で寒さに耐えるイメージです。
年に10回くらい水面が凍るくらいの地域では、余裕で冬を越せるように思えるくらい、寒さには強いと思います。

おすすめポイントと注意点

ガガブタ

色々な水草をメダカの水槽に入れてみようと、一気買いした水草の一つになります。
ホームセンターではあまり見かけないので、通販でまとめ買い(送料がね、かかるからねw)しました。

写真のとおり、ほとんどバナナプラントと同じですねw
ガガブタとバナナプラントは近縁種のようで、同じ仲間になるようです。

なので、私の印象としては、ほぼバナナプラントと同じになります。
バナナプラントとの違いは、花びらの端がヒラヒラしているところと、房の形が細く尖っているところです。

あと、ガガブタもバナナプラントも1株づつしか購入していないので、株の性質になるのかもしれませんが、ガガブタの方が、若干、生長が遅く、花の開花も1か月くらい遅かったです。

また、繁殖力も若干ながらガガブタの方が弱いかもです。
翌年の子株の数が、バナナプラントが9株くらいあったところ、ガガブタは5株でした。

メダカとの関係も、水面に展開した葉の裏にメダカが隠れたりと、相性が良いように思えます。
ただ、メダカの卵を産み付けられたところは、バナナプラントと同じく見たことはありません…

花は、先も書きましたがバナナプラントよりも1か月くらい遅く、8月に入ってから咲き始めました。
葉の付け根から蕾が伸び、水上に1.5㎝くらいの中心が黄色く、白い花びらの花が咲きます。

白い花びらは、ひどくほつれた紐のようなイメージで、縁がぼやけているように見えるので、なんとなく儚げな印象を受けます。
言葉では伝えにくいので、以下の写真で確認してみてください。

越冬も、バナナプラントと同じく、メダカが生きていける環境であれば、今のところ無事に越してくれています。

ガガブタとバナナプラントの購入を迷った際は、ほぼ同じ見た目と性質なので、花の形と房の形を見比べて、好みに合った方を選べばいいと思います。

花の様子

なんとなく儚い印象を受けるガガブタの花です。
花は次々と咲いてくれますが、バナナプラントよりは数は少ない印象です。

越冬の様子

越冬時の姿もバナナプラントと同じく、水上の葉は枯れ、水中葉のみになり、ちょっと寂しい感じになります。
子株も親株との繋がりが切れており、独立した株になっています。

おすすめポイントと注意点

ウォーターポピー

色々な水草をメダカの水槽に入れてみようと、一気買いした水草の一つになります。
ホームセンターでも見かけることがありましたが、他の水草と一緒に通販でまとめ買い(送料がね、かかるからねw)しました。

ウォーターポピーをメダカの水槽に入れると、小さなスイレンみたいな感じに水面に葉を展開しました。
この時の水深は30㎝くらい、株元からは25㎝くらいでしょうか。

メダカの水槽に入れて放置していたのが悪かったのか、1年後の姿もほぼ変わらず、株が大きくなった印象もありません…
薄い黄色、クリーム色という感じの花が咲くはずだったのですが、蕾すら見かけたことがありません…

今、改めてウォーターポピーの画像を調べてみると、スイレンのように水面に葉を浮かべるというよりかは、水上だけならホテイアオイのように、葉を水面より上に伸ばす感じです。
もしかしたらですが、ちょっと水深が深すぎてしまい、うまく育たなかったのかもしれません…

越冬自体はメダカと一緒に春を迎えて、春にまた葉を伸ばしてくれていたのですが、現在は、ロタラの繁殖力に負けて、ロタラの森に飲み込まれてしまいました…

ということで、もしかしたらですが、もう少し水深の浅い水槽だったら、ちゃんと成長してくれたのかもしれません。
メダカも、水深よりは水面が広い水槽の方があっている気がするので、そういった水槽に入れておけばよかったです…

花の様子

クリーム色の優しい感じの花が咲くはずだったのですが、残念ながら見ることができていません。

越冬の様子

寒くなると水上の葉が枯れるタイプで、水中に小さな葉を残して冬の寒さを耐えるみたいです。
とりあえず、メダカが冬越し出来る環境で、1度は冬を越してくれました。

おすすめポイントと注意点



アサザ

色々な水草をメダカの水槽に入れてみようと、一気買いした水草の一つになります。
ホームセンターではあまり見かけないので、通販でまとめ買い(送料がね、かかるからねw)しました。

もちろん、このアサザも寒くなると葉は枯れてしまいますが、越冬可能な水草です。

見た目は、こちらもスイレンに似た葉を水面に浮かべます。
たまたま似たような葉を購入したのか、本当にスイレンに似た葉が多いですね(笑)

葉の大きさは、栽培環境にもよると思いますが、80Lのタライでのメダカ飼育環境では、葉の大きさはバナナプラント>スイレン>ガガブタ>アサザの順になり、アサザの葉が一番小さい印象です。

ただ、葉っぱは小さいのですが、繁殖力が馬鹿みたいに強いです。
春の購入時はポットから20㎝くらいのツル?状の大きさだったのですが、夏になる頃には80Lのタライの半分近くを葉が覆ってしまいました。

よくよく見てみると、もともとの株元からツルがどんどん伸び、伸びた先から葉と根をだし、どんどん勢力を伸ばしてきました。
スイレンのように、植え付けた場所から葉を出し続けて欲しかったのですが、もういたるところにツルを伸ばし手が付けれないので、どんどんカットしました。

メダカが隠れることができる場所が増えることは増えるのですが、日光浴できるスペースがどんどん減ってしまうので、放置せずに都度カットする手間が必要になりますね、アサザは。

そんな、ちょっと厄介に聞こえたかもしれないアサザですが、黄色い綺麗な花を咲かせてくれます。
繁殖力が強いせいか、5月くらいから咲き始め、9月くらいまでコンスタントに咲いてくれます。
大きさは3~4cmくらいと、ちょっと大きめの花です。

かなりの数の葉を浮かべることになりますが、メダカは卵を産み付けるところは未確認です。

越冬時は、葉が枯れてしまい、せいぜいツルの部分が生きているのか、枯れているのか、よく分からない状態になります。
が、暖かくなると、再びツルを伸ばし始めて、侵略(笑)を開始します。

個人的な意見だと、メダカの水槽に入れると、剪定というかツルの管理の手間が発生するので、メダカ飼育での水草にはちょっと向いていないかなぁと思います。

花の様子

アサザの花は、濃い黄色の3~4cmくらいの花で、私の最初の印象は”カボチャの花みたい”でした。
結構長い期間にわたってポツポツ咲いてくれるので、癒しには丁度いいかもしれません。

越冬の様子

基本的にアサザが生えていた跡の枯れた葉とツルがあるくらいで、枯れているように見えます。
部分的に黄色くなった葉が残ってたりもしますが、いずれ枯れてしまいます。

おすすめポイントと注意点

ウォータークローバー

色々な水草をメダカの水槽に入れてみようと、一気買いした水草の一つになります。
ホームセンターでも偶に見かけるくらいなので、通販でまとめ買い(送料がね、かかるからねw)しました。

見た目は名前の通り、四葉のクローバーにそっくりな葉が水面に浮かんだり、水深が浅いと水面から飛び出したりします。
本当に四葉のクローバーにそっくりなので、なんとなくハッピーな感じがしてきます(笑)

そんな見た目も◎なウォータークローバーなのですが、残念なことに花は咲かないみたいです…
可愛らしい花が咲いてくれると最高だったんですが、咲かないものは仕方ないですね。

花が咲かないなら、どうやって増えるのか?
ウォータークローバーは地下茎を伸ばして繁殖していきます。

アサザの章でアサザの繁殖力は馬鹿みたいに強いと言いましたが、このウォータークローバーも繁殖力が強いです。
花が咲かないためか、今回一気買いした水草の中で、アサザを抜いて一番の繁殖力があります。
マジでバカみたいに葉っぱが繁ります。

上記写真の丸い小さなポットの状態で購入したウォータークローバー、その年の秋口には80Lのタライの水面をすべて覆ってしまいました…
途中、繁りすぎて1/3くらいカットしたんですけどね。

また、植え付けたポットから地下茎がどんどん伸びていき、いたる所に根を張ろうとします。
なので、もともと植え付けたところからだけ葉を伸ばすのではなくなるので、色々な水草と共存させようとすると、どんどん浸食していって大変なことになります…

そんな繁殖力が激強いウォータークローバーも越冬時には葉は枯れて、地下茎が冬越しします。

メダカにとっては、水面を葉が覆ってくれるので、隠れる場所が沢山出来ます。
真夏の日差しが強い時期も日陰を作ってくれたり、水温の上昇を多少は抑えてくれるなど恩恵があると思っています。

ただ、卵を産み付けたというシーンは見たことがないのが残念なところです。

個人的には、見た目が四葉のクローバーなので好印象なのですが、適宜カットするなど管理が必須になる水草かなと思います。
メダカの日向ぼっこスペースの確保が必要かなと思うので。

花の様子

花は咲かないみたいです…、残念。

越冬の様子

寒くなると葉がどんどん枯れていきますが、春になると一気に葉が繁ってきます。
結構な量の葉が枯れるので、枯れた部分を取り除く作業が面倒ではあります…

おすすめポイントと注意点

ベニコウホネ

色々な水草をメダカの水槽に入れてみようと、一気買いした水草の一つになります。
ホームセンターではあまり見かけないので、通販でまとめ買い(送料がね、かかるからねw)しました。

見た目は、スイレンの葉を少し縦長にした形の葉を水面に浮かべます。
水深が浅いと、葉は水面に浮かばず、そのまま中空へ伸びていくようです。

葉の大きさは15㎝くらいになるので、メダカがすっぽりと隠れることができます。
ただ、葉の数は今のところ10枚に届かないくらい少なめなので、水面を覆い隠してしまうことがなく、メダカの日光浴を邪魔しない点がいいですね。

花はベニコウホネと”ベニ”との名の通り、コウホネが黄色い花を咲かすにに対して、ベニコウホネは最初は黄色い花なのですが、だんだん赤味を帯びてくる特徴があります。
ただ、黄色いまま花が枯れてしまったこともあるので、株の状態次第かもしれませんが…

冬になると、水面に浮かんでいた葉は枯れますが、水中葉が冬でも残っており、じっと寒さを耐えている雰囲気があります。
ベニコウホネは地下茎を持ち、地下茎を通じて株が増えるようで、初めての冬越しの後、水中葉が2カ所から出ていたので、株が増えたことが分かりました。

地下茎は植え付けた土から出てこないので(今のところ)、アサザやウォータークローバーのように無秩序に侵略して根を張ることがありません。
植え付けた鉢や容器内に収まり、そこから葉を出すので、管理しやすい部類の水草だと思います。

よって、他の水草と比べて生長は控えめなので、メダカの水槽に入れて放置していても問題なく、手間が少なくておすすめの水草かなと思います。

花の様子

花は3日くらい咲くようで、日に日に写真のような黄色い花にだんだんと赤味が追加される感じです。
メダカの水槽に入れて、特に世話をしない場合ですが、花の数は3本くらいとちょっと少なめな印象があります。
もっと咲いてくれると良かったのですが、残念です。

越冬の様子

1年後の越冬の様子です。
水中葉が出る位置が2カ所、増えており、それぞれコンパクトに小さくまとまって寒さを耐えている感じですね。

おすすめポイントと注意点

ウォーターバコパ

ウォーターバコパは、近所のホームセンターで購入した水草になります。

茎がしっかりとしており、水中をある程度伸びるというか、株が根付いたらというか、大きくなってくると、いつの間にか水面を突き抜け、ポコポコと空中に伸びていきます。
メダカの水槽に入れて2年目には、写真のように乱立するまでに成長しました。

花は、6月くらいから10月くらいまで、紫色の小さな花を長く咲かせてくれます。
長く花を楽しめるので、個人的にはおすすめの水草です。

繁殖力は、ウォータークローバーやアサザほど強くはありませんが、一度伸びたらなかなか枯れないイメージがあり、堅実に勢力を広げていくので、いつの間にかウォーターバコパが乱立してしまっています。

メダカにとっては、体を隠せるほど大きな葉ではないけど、ウォーターバコパが乱立してくると、その間をスイスイ泳ぐ様子には癒されます。
メダカも気持ちよさそうに泳いでくれますが、卵は産み付けてくれなかったです(笑)

もちろん、ウォーターバコパも越冬可能な水草で、メダカの防寒のためにビニールを被せていると、水面から出ている部分でも、一部先の方は枯れたりしますが、結構枯れずに越冬できたりします。
氷が張ってしまうと、凍った部分は枯れてしまったりしますが、水中の部分は生き残ってくれます。

ある程度ウォーターバコパが乱立してくると、水中にも多くの茎があり、メダカが泳ぐスペースが少なくなってきます。
80Lのタライでも、2年も経つとウォーターバコパだらけになるので、メダカの遊泳スペースを確保するためにも春先にごっそりと半分くらいカットしています。

という感じで、メダカの水槽に入れて放置していても枯れることなく育ち、真夏の暑さにも強い印象で、水面に影を作ってくれるのでメダカにも優しいかなと思います。
また、なかなか枯れず、枯れたとしても茎がしっかりしているので、腐敗する前なら簡単にまとめて取り除くことができ、除去作業が楽に行える点が個人的に好印象です。

花も長い期間咲いてくれ、長くメダカと一緒に目を楽しませてくれるので、結構おすすめの水草になります。

花の様子

5~6月くらいから10月くらいまで、1㎝くらいの小さな紫色の花がポツポツと咲いてくれます。
見た目も可愛いので、目の保養にもってこいですね。

ポットに挿して株を増やそうとカットした茎からも、花が咲いてくれるので、土がなくても育つのかも?です。

越冬の様子

メダカの防寒対策に、透明のビニールをドームみたいに張っています。
ビニールを張っておくと、寒風が直接当たらないためか、私の住んでいる地域ではほぼ氷は張らないので、ウォーターバコパも結構緑色のまま越冬してくれています。

おすすめポイントと注意点

ロタラ

色々な水草をメダカの水槽に入れてみようと、一気買いした水草の一つになります。
ホームセンターでも偶に見かけますが、通販でまとめ買い(送料がね、かかるからねw)しました。

届いたロタラは4種類あるみたいで、茎が緑っぽいのと赤っぽいのに分かれていました。
それぞれ10㎝にも満たないものが5本づつ入っており、それぞれをポットに植え付けてメダカの水槽に沈めておきました。

沈めた当初の3月くらいは、茎の長さが10㎝もないので、見た目にも寂しい感じがありました。
ですが、夏も過ぎ寒くなる頃には、80Lのタライで2割くらいまで成長し、一部は水上に茎を伸ばすようになり、2年目が終わる頃にはタライ全体にまで勢力を広げウォーターバコパのように乱立するまでに成長しました。

茎はウォーターバコパほどはしっかりとしていないので、強い雨風に当たると水上部は簡単に倒れてしまいます。
そのせいか、ウォーターバコパよりも水中の茎の占める割合が多い印象で、メダカにとっては結構邪魔なのでは?と思えます。

ロタラが乱立するようになると、メダカを見づらくなるので、バッサリとカットするなどした方がいいかもです。
とはいえ、メダカの隠れる場所が多くあるとも言えるので、メダカにとっては良い事なのかもしれませんが(笑)

ロタラも越冬可能で、メダカの防寒対策として透明のビニールを被せておくと、ほとんど枯れることなく春を迎えてくれます。
暖かくなってくると、水上の茎の先から紫よりのピンクの花が咲きます。
一つ一つの花は小さいのですが、その小さな花が連なってラベンダーっぽく咲いてくれます。

ロタラもウォーターバコパと同じように、メダカの遊泳スペースを確保するためのメンテナンスが必要です。
ある程度繁殖しているなら、春先にでも1/3~1/2くらいカットするくらいがちょうどいいかもです。

メダカの水槽に放置でも問題なく、増えすぎたと思ったら適当にカットしても枯れたりしないので、緑の癒しがメダカの水槽に必要だと思ったら、試してもてもいいかもです。

花の様子

暖かくなった3月くらいにメダカの防寒ビニールを外すと、すでに薄ピンク色の花が咲いています。
そのままポツポツと年中咲き続けているイメージです。

越冬の様子

氷が張っても、当日か翌日にはとけるくらいなら、直接凍らなければそのまま越冬してくれました。
メダカの防寒で透明なビニールで覆って氷が張らない環境であれば、ほとんど枯れることなく越冬します。
そのため、毎年どんどん勢力を拡大するので、ある程度カットして取り除く必要があります。

おすすめポイントと注意点

おわりに

メダカのお世話に、水替えがありますが、結構面倒な作業だと思っています。
メダカを飼い始めた頃は、週に2回くらい水替えを行い、水が汚れないようにと過剰とも思えるほど水質を気にしていました。

それが週に1回、2週間に1回、月に1回と、水替えの頻度が減って来て、今ではほとんど水替えはしていません。
雨が降ったり、水が減ってくると水を足すくらいです。

それでもメダカの飼育が続けられているのは、水草が増えてきて、ある程度水を浄化してくれているからなのかなと思っています。

基本的に越冬可能な水草を選んでいるので、一部を除き、1度購入すれば毎年増えています。
水草によっては、増えすぎて困っているものもあり、購入当初は枯らさずに増やさないと!と思って大事に扱っていましたが、今では結構雑に扱っていたりします(笑)

メダカを眺めているだけでも結構癒されるのですが、水草の緑や、花が咲くことで、さらに癒し効果がアップしているので、いつの間にか時間が過ぎていることが多々あって困っていますw
さらに、うまく水質が安定してくれた水槽(タライ)だと、1年中、水が透明な状態を保ってくれるので、メダカの様子を観察しやすくとても良い感じです。

が、同じようにしているつもりでも、水が濁ったり、アオミドロが大繁殖してしまうものもあります。
どうしようもなくなって一度リセットを行う場合、水草があるとメダカを捕まえにくかったりと面倒な点も出てきてしまいます。

それでも、半分以上の水槽(タライ)は安定しているので、水草のおかげで水替えの手間はかなり減ったので、個人的には満足しています。

最近のホームセンターは、メダカの水草としていろいろなものを売っていたりするので、試しに水槽に入れてみると、結構いい感じになるかも???

最後までお読みいただき、ありがとうございました。





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