日本巡洋艦と勝手が違う・・・

こんばんは、前回報告したとおり、日本艦縛りと決別してしまった艦長です。
こうなってしまえばもうWorcester(ウースター)目指してがんばっております。

ということで、アメリカ巡洋艦の軽巡ツリー、Tier6のDallas(ダラス)に乗って出撃です!

さて、前回もお伝えしましたが、このDallas、魚雷を装備しておりません。
HPがまだまだ残っている敵艦、特に戦艦相手でも、日本巡洋艦なら魚雷で仕留めてやる!って思っているのですが、そもそも魚雷を装備していないので敵艦に接近するのが怖くて怖くてたまりません・・・
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

しかも、主砲でなかなかダメージが稼げません・・・
こんな感じになります・・・

7回連続の結果です。

途中、がんばれた回はありましたが、他がひどい・・・
与ダメージ4356しかない回もあって、もう、なんと言っていいのか・・・

今までの日本巡洋艦だと、舵を強化して、基本止まらないで常に捕捉された状態で、撃ち合っていました。
砲撃されたら避ける、ってスタンスなので、時々手痛くやられますが、それが楽しいのですよ。

同じことをしたら、結構、ボッコボコにダメージ受けちゃいます。
軽巡ということで装甲が薄いのかなぁ。

しかも、砲撃が命中しても、ダメージが3桁とかザラです。
ちょっと低すぎじゃないですかね・・・
その分装填時間が短くてたくさん撃てますが、なんともかんとも・・・

艦長スキル、まだポイントが8~9くらいしかないので、成長したらなんとかなるのだろうか、不安だ~~~!(>_<)




それでも、つい癖で敵戦艦にでも接近しちゃう・・・

ついね、魚雷撃てばいいじゃないとばかりに、敵戦艦が接近しているとわかっても前線へ向かっちゃうんですよ。
そして、あれ?どうやって沈めればいいの?って困るんです。

この回でも、序盤から味方駆逐艦とともにエリアに向かって、敵戦艦とこんにちは!
至近で撃ち合って勝てるわけもなく、どうしようもなくなって、せめて相討ちにと考えました。
格上の戦艦だし、まあ金星だよね?って思って。

World of Warships ダラス

もう、あとちょっと、あとちょっとと言うところまで来ました!
HPはご覧のとおりもうありません。

でも、これならいけると思ったんです・・・
結果は・・・

World of Warships ダラス

はい、敵戦艦の側面に突っ込めましたよ!!
ホントです、あたったんです!

ただ、HPが0になってから慣性で進んであたったので、ただの衝突扱いでダメージは与えられず・・・
_| ̄|○

敵戦艦に衝突する直前に、副砲の一発で轟沈しちゃいました・・・
ちっくしょーーー!

まあ、いつもなら魚雷を撃とうとして敵艦と平行になるので、衝突することはほぼなかったんで、私にとっては結構珍しいシーンです。




またまたどうしようもなくなって突貫です

学習能力がないのか、もう癖になっているのか、またまた敵艦とこんにちは!
今度はHPが十分残っている敵巡洋艦に対し、こちらはいつ沈んでもおかしくないくらい減っている状態でした。

撃ち合っても耐えられないから、ここはもう行くしかないですよね?

World of Warships ダラス

衝突するまでHP残ってくれ~~~~!
って思いながら、舵を敵艦へと採ります。

そして・・・

World of Warships ダラス

ど~~~~ん!!

やりました!!
2つ格上の巡洋艦を道連れにできたので、ちょっとしてやったりです。

しかし、ここ1年くらいは敵艦と衝突した記憶がないのですが、アメリカ巡洋艦に乗り始めて4日くらいですか?もう2回も衝突(1回は失敗だけど)するシーンに遭遇しています。

魚雷が有るか無いかの違いが、ここまで顕著に出るものでしょうか?

いやぁ、戦い方を考えないですね。
基本、島裏に隠れ続けて撃ちまくるのは、その分、他の艦に攻撃が集中することになるので、心理的に行いづらいのですが、仕方ないのかなぁ。

軽巡ツリーのWorcesterじゃなくて、重巡ツリーのDes Moines(デモイン)を目指すべきだったかなぁ、とちょっと思っちゃいます。
でも、もうTier6 DallasからTier7 Helena(ヘレナ)に移行できそうなので、まずはこのままWorcesterに行くしかないですよね。

とりあえず、日本巡洋艦の時よりも主砲の再装填が2倍くらい早く、たくさん撃てるのはとっても楽しいです!
レーダーもTier8のCleveland(クリーブランド)からなので、もう少し!!
こう具体的な目標があるとモチベーションも高く遊べるので、いつも以上に楽しいです。

あ~、早くWorcesterに乗りたいなぁ。
よし、また出撃だーー!!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。