一度も実況動画作ったことない素人が、VOICEROID2 紲星あかりを買っちゃいました。
実況動画を作ろうと言いながら寄り道しちゃって、いつになったら作るようになるのでしょうね。

一応、ゆっくりMovieMakerにもインプットできることは調べてます。
連携を簡単にするVoiceroidUtilというツールもあるみたいなので、とりあえずインストールしちゃいましょう!

しかし、ネット通販は心理的ハードルが低くなって、簡単にポチッと押してしまいますね、ほんに恐ろしい(笑)



音声合成ソフトウェア VOICEROID

今回は、VOICEROIDと連携用のVoiceroidUtilについての内容となります。

  • VOICEROIDの説明
  • VoiceroidUtilの導入
  • ゆっくりMovieMakerと連携するための設定

これまでの投稿については、以下よりご覧頂けます。

これまでの投稿一覧

VOICEROIDって?

株式会社エーアイが開発した人間的で自然な音声合成を実現することができる高性能音声合成ソフトウェアです。
コーパスベース音声合成機能に加え、微妙なフレーズ(イントネーション)の調整やスピード調整、音声ファイルの作成などを行うことができます。(株式会社エーアイのサイトはこちら)

いきなりの引用から始まった、VOICEROIDの説明です。

VOICEROIDは、株式会社AHSさんが販売している文章を読み上げてくれる音声合成ソフトウェアです。

AHSさんのページから引用した文には、株式会社エーアイさんが開発したってあるけど、どういうことだろう?

あぁ、音声合成エンジンをエーアイさんが開発していて、AHSさんが個人向けに販売してるっぽいですね。

とにかく、VOICEROIDは文章を読み上げてくれるソフトウェアなんです。




VOICEROID2 紲星あかり

シリーズの中から購入したのは、VOICEROID2 紲星あかりです。
私は読めなかったんだけど、「きずな あかり」と読むそうです。


(画像をクリックすると、Amazonの商品ページにとびます)

一番新しいと思われるVOICEROID2シリーズのキャラクターを試聴してみて、甲乙つけがたかったので、発売日が新しい紲星あかりを選びました。

各キャラクターって、なにかの作品に由来するんでしょうかね?
そういった説明はないからオリジナルなんでしょうか?

VOICEROIDの機能ですが、声の大きさや高さ、話す速さ、抑揚、イントネーションなどが調整できるようです。
最初はやることが多すぎで、シンプルなものになっちゃうだろうなぁ。

とりあえず、インストールは指示に従って簡単に終わりました。

VoiceroidUtilの導入

VOICEROIDは、入力した文章を読み上げた音声ファイルとテキストファイルを作ってくれます。

それらのファイルは、第2回でインストールしたゆっくりMovieMakerに取り込むことができます。

が、この取り込み作業は、作られたファイルごとにひとつひとつ行わないといけないので、とても大変らしいです。

大変な作業である文章の入力からゆっくりMovieMakerへ取り込むまでを、自動化してくれるのがVoiceroidUtilなんです。

VoiceroidUtilのダウンロード

VoiceroidUtilは、ルーチェさんの以下のページからダウンロードできます。

ルーチェ’s Homepage

こういった便利なツールを作成してくださる製作者様には、感謝しかありません。

ダウンロードしたファイルは、以下でした。

VoiceroidUtil-20180415.zip

VoiceroidUtilのインストール

VoiceroidUtilのインストールは、下図のようにインストールしたい場所にダウンロードしたファイルを解凍するだけでした。

VoiceroidUtil

新しいバージョンがリリースされたら、古いバージョンのファイルを削除して、ダウンロードした新しいバージョンのファイルを解凍すれば入れ替えれるようです。

VoiceroidUtilの起動

VoiceroidUtilの起動は、以下のファイルを実行します。

VoiceroidUtil.exe

初めて起動した際には、VOICEROIDとの連携がVoiceroidUtilに登録されていません。
なので、VoiceroidUtilにVOICEROIDを認識させる必要があります。

まず、VoiceroidUtilとVOICEROID2 紲星あかりを起動します。
下図のようにVOICEROIDは起動していないと表示されるので、オレンジ色の枠をクリックします。

VoiceroidUtil

すると、対応しているVOICEROIDのリストが表示されます。
VOICEROID2 紲星あかりは、下図のオレンジ色の枠のようにVOICEROID2として表示されるのでクリックして選択します。

VoiceroidUtil

下図のようにVOICEROID2 紲星あかり(表示はVOICEROID2ですが)が選択され、内部的にVoiceroidUtilと連携が登録されました。

VoiceroidUtil

試しに、一度VoiceroidUtilとVOICEROID2 紲星あかりを終了させて、再度VoiceroidUtilだけを起動します。
下図のように表示されるので、オレンジ色の枠のボタンをクリックします。

VoiceroidUtil

すると、VoiceroidUtilと連携が登録されているVOICEROID2 紲星あかりが、下図のように起動できました。
同じようにVOICEROID2 紲星あかりの停止もできます。

VoiceroidUtil

以上で、VoiceroidUtilとVOICEROID2 紲星あかりの連携が登録され、VoiceroidUtilの画面で入力された文章をVOICEROID2 紲星あかりを使って読み上げ出来るようになりました。

VoiceroidUtilの詳しい使い方は、ルーチェさんのページをご覧下さい。

ルーチェ’s Homepage




ゆっくりMovieMakerとの連携

VoiceroidUtilとゆっくりMovieMakerとの連携は、両方を起動するだけでよいみたいです。

ただ、そのままだとVoiceroidUtil側でVOICEROID2 紲星あかりとして文章を入力しても、ゆっくりMovieMaker側がVOICEROID2 紲星あかりとして認識してくれません。

なので、以下のようにキャラクターを登録してみます。

ゆっくりMovieMakerで、キャラクター編集を開きます。
下図のオレンジ色の枠の新規追加をクリックします。

VoiceroidUtil

下図の①のように”名無し”としてキャラクターが追加されるので、②のキャラクター名に”紲星あかり”を入力します。

VoiceroidUtil

すると、下図のように”紲星あかり”としてキャラクターが登録できました。

VoiceroidUtil

試しに、VoiceroidUtilから文章を入力してみます。

ゆっくりMovieMaker、VoiceroidUtil、VOICEROID2を起動します。

ゆっくりMovieMakerのタイムラインを開くと、下図のオレンジ色の枠のように”ゆっくり霊夢”が初期値となっています。

この状態で、タイムラインで文章を入力すると、霊夢として登録されます。

VoiceroidUtil

VoiceroidUtil側で、VOICEROID2 紲星あかりを選択して(画面上はVOICEROID2)、文章を入力し、下図のオレンジ色の枠の音声保存をクリックします。

VoiceroidUtil

すると、いくつか処理がされて、下図のオレンジ色の枠ように”紲星あかり”が選択されて、VoiceroidUtil側で入力された文章が音声として登録されました。

VoiceroidUtil

また、音声の登録と同時に、字幕の登録も行ってくれます。

先のキャラクター編集で登録した”紲星あかり”をキャラクターの設定で、字幕タブで字幕を表示する設定にすると、字幕が表示されます。

VoiceroidUtilのおかげで、VOICEROIDとの連携がとても簡単にできることがわかりました。


おまけ

VOICEROID2には、紲星あかり以外にも以下のキャラクターがラインナップされています。
もし、興味があったらご覧になってください。

  • VOICEROID2 結月ゆかり


(画像をクリックすると、Amazonの商品ページにとびます)

  •  VOICEROID2 琴葉 茜・葵


(画像をクリックすると、Amazonの商品ページにとびます)

おわりに

寄り道ばかりしてるけど、そろそろ実況動画を作ってみないとですね。

フリーソフトウェアだけでなく、有料のVOICEROIDとBandicamを買ったので、後戻りはできませんしね!

VOICEROID2 紲星あかりは、明るい感じでとても聞き取りやすい声をしています。
この声を聞いて、不快に思う方はいないんじゃないかと思います。

まだ少ししか試せていませんが、漢字を入力しても普通に読んでくれるし、発声も違和感なく読み上げてくれます。

まあ、固有名詞については、漢字を読み間違える、というか読んで欲しい読み方ではないことがあります。
この点は、辞書登録機能で対処できるので問題はありませんでした。

ということで、環境はそろってきたので、まずはひとつ作りたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。